|
女性ホルモンの1つに卵巣から分泌される「リラキシン」(relaxin) というものがあります。 これは月経前や、妊娠3、4ヶ月〜産後数日の間だけ分泌されます。 この「リラキシン」 お産がスムーズに運ぶ為に骨盤(恥骨結合)を柔軟 にして産道を広げ、出産を助けてくれるホルモンでもあるのですが、、、 恥骨だけに限らず、関節を支えている、骨と骨をつなぐ靱帯を 全て緩めるといわれています。 ですから靱帯が緩むと、関節の動く範囲が過剰になることで、 筋肉・腱・関節へのストレスが大きくなり、 仙腸関節(骨盤後方にある)等、他の部分まで柔軟にしてしまい、 それが妊婦の腰痛の原因のひとつとも言われています。 ピラティスはそんな腰痛の改善にとても役立ちます。 日々ピラティスを行っている私も、妊娠中だけは リラキシンの為、腰痛がたまに出る事があるのですが、 行った後はとてもすっきり改善されます。 妊婦でも、、いえ妊婦だから、より姿勢や呼吸に意識を向ける 時間をとる事は、マタニティライフをより快適にし、 お産の準備にもなり、産後のリカバリーを進めやすくする為にも 大事なことなのでしょうね。 下の写真のような「骨盤ベルト」をつけて産後のリカバリーを 進める方が多いのも事実ですが、ベルトを使用予定の方も 是非ピラティスも取り入れて、骨盤ベルトを外してもパワーハウス のベルトは常に意識して欲しいものです。
| ||||||
| << 前記事(2006/02/09) | トップへ | 後記事(2006/02/19)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/02/09) | トップへ | 後記事(2006/02/19)>> |